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デジタマ 約1分後にボタモン誕生 :時計セットに注意!! :まれに、レアなデジタマも出るという噂が… :デジタマを生ませる手がかりは現在なし… ボタモン(幼年期1) ボタモン時代の平均時間:約1時間 進化条件:デジタマから約1分後に生まれます。 進化前:無し 次の進化:コロモン コロモン(幼年期2) コロモン時代の平均時間:約12時間~14時間 進化条件:ボタモンから約1時間後進化 進化前:ボタモン 次の進化:アグモン・ガブモン・ベタモン アグモン(成長期) アグモン時代の平均時間:約27時間~29時間 進化条件:呼び出し無視1回以下。 :トレーニングを多めに(20回程度) 進化前:コロモン 次の進化:グレイモン・ガルルモン・ヌメモン ガブモン(成長期) ガブモン時代の平均時間:約27時間~29時間 進化条件:呼び出し無視2回以上3回以下。 :トレーニング回数はアグモンよりやや少なめに 進化前:コロモン 次の進化:グレイモン・ガルルモン・シードラモン・ヌメモン ベタモン(成長期) ベタモン時代の平均時間:約27時間~29時間 進化条件:呼び出し無視4回以上。 :トレーニング回数はガブモンより少なめに 進化前:コロモン 次の進化:シードラモン・ヌメモン グレイモン(成熟期) グレイモン時代の平均時間:約48時間~72時間 進化条件 アグモン:呼び出し無視1回以下。トレーニング35回以上。 ガブモン:呼び出し無視2~3回。トレーニング35回以上。 進化前:アグモン・ガブモン 次の進化:メタルグレイモン ガルルモン(成熟期) ガルルモン時代の平均時間:48時間~72時間 進化条件 アグモン:呼び出し無視2~3回。トレーニング35回以上。 ガブモン:呼び出し無視1回以下。トレーニング35回以上。 ベタモン:呼び出し無視0回以下。トレーニング35回以上。 進化前:アグモン・ガブモン・ベタモン 次の進化:トリケラモン シードラモン(成熟期) シードラモン時代の平均時間;48時間~72時間 進化条件 ベタモン :呼び出し無視1回以下。 :トレーニング35回以上。 ガブモン :トレーニング40回以上 :ペナルティ約2回。 進化前:ベタモン・ガブモン 次の進化:メタルグレイモン・トリケラモン ヌメモン(成熟期) ヌメモン時代の平均時間:48時間~72時間 進化条件 アグモン・ガブモン・ベタモン :トレーニング20回以下。 :呼び出し無視5回以上。 進化前:アグモン・ガブモン・ベタモン 次の進化:メタルグレイモン メタルグレイモン(完全体) メタルグレイモン時代の平均時間:不明 進化条件 グレイモン・シードラモン :呼び出し無視1回以下。 :トレーニング50回以上。 :バトル50回で勝率60%以上 ヌメモン :呼び出し無視0回以下。 :トレーニング60回以上。 :バトル数は100回以上。 進化前:グレイモン・シードラモン・ヌメモン 次の進化:ウォーグレイモン トリケラモン(完全体) トリケラモン時代の平均時間:不明 進化条件 ガルルモン :呼び出し無視1回以下。 :トレーニング50回以上。 :バトル50回で勝率50%以上。 シードラモン :呼び出し無視3回程度。 :トレーニング50回以上。 :バトル50回で勝率50%以上。 進化前:ガルルモン・シードラモン 次の進化:なし ウォーグレイモン(究極体) ウォーグレイモン時代の平均時間:不明 進化条件 メタルグレイモン :呼び出し1回以下。 :トレーニング100回以上。 :バトル100回で勝率80%以上。 進化前:メタルグレイモン 次の進化:オメガモン オメガモン(超究極体) オメガモン時代の平均時間:不明 進化条件 ウォーグレイモン :バトル150回以上。 :トレーニング100回以上。 :呼び出し無視1回以下。 :勝率95%以上 進化前:ウォーグレイモン
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登録日:2012/06/08 Fri 22 56 32 更新日:2024/04/17 Wed 13 54 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝6時30分です。 まさかの善玉化 みんなのトラウマ クオーツモン グロ デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム ラスボス 小杉十郎太 櫻井孝宏 種族不明 究極体 『クオーツモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』のラスボスでもある。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【アニメ本編でのクオーツモン】■主な形態・化け物岩 ・ツメモン~ディアボロモン ・塔形態 ・ヴァンデモン、ベリアルヴァンデモン、ヴェノムヴァンデモン ・球体形態 ・アスタモン ・クオーツモン(本体) 【クロスウォーズ以外でのクオーツモン】アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【余談】 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 種族不明 属性 不明 必殺技 ・ギュプト粒子砲大邪球内で生成したギュプト粒子を全包囲に放射する。かすった程度でも全身に拡がり、データを残さず消し去ってしまう。 ・ルーインブラスト触手で敵を掴んだ後、体内に直接ギュプト粒子を流し込み、内部爆発を引き起こす。「破滅の爆薬」とも。 【概要】 データを吸収し続け、力を増幅していくデジモン。 体の大半にあたる大邪球は、吸収したデータをクオーツモンのパワーの源「ギュプト粒子」へと生成する融合炉となっている。 本体は最上部にあり大邪球と離れて行動でき、自身の姿を変化させることも可能。 全世界のデータを欲しており、デジモンも丸ごと飲み込み、吸収する。 間違えやすいが「クォーツモン」ではなく、「クオーツモン」(オは大文字)。 【アニメ本編でのクオーツモン】 CV:櫻井孝宏 人間界でのデータの歪みが、バグラモンとクロスハートとの最終決戦の影響で意思をもってデジモンになった存在。 デジモン図鑑等において全員世代無し設定になっていたクロスウォーズ初出組の中で、唯一究極体と明言されている特異なデジモン。 後にクロスウォーズ初出組 デジクロス体にもレベルが明記されたが、それらが「クロスウォーズ」も付随されたままであり、特殊性は維持されている。 人間界ともデジタルワールドとも違う世界 “デジクオーツ” を創りだし、デジモンを自分の餌とするために呼び寄せていた。 その目的は世界全てを“デジクオーツ”に変えて、全て自分に一体化させること。 オープニングや劇中では最初は巨大な岩山に顔の付いた様な姿「化け物岩」として登場。 デジモンの全てを奪い、奪ったデジモンのデータをコピーし、刺客として生み出していた。 いずれもアスタモンやケラモン、ヴァンデモンなど強力なデジモンであった。 コピーしたディアボロモンがクロスハートに倒されると今度は顔の部分が目玉のマークになった形態に変化。 「このロリコンどもめ!」とは言わない。 デジクオーツは何も知らないデジモンを引き入れ、餌として狩るために人間界に作り上げた特殊空間。 クロスローダーにも効果が及び、一度に出せるデジモンやデジクロスに制限を課した。 内部でデジモンが悪さをすると影響が人間界にも発生する。基本的には不可視で、クロスローダーがなければ対処は不可能である。 クオーツモンのために作り出された世界でクロスローダーが無ければどうしようもないと考えればわかりやすいだろう。 序盤では日本近辺のみの範囲であったが、終盤には世界中に発生するようになり、人間界をも侵食し始め、 デジモンに関わりのない人間はデータ化され取り込まれてしまう。 最終的には一時的とはいえ地球全てデータ化するという、デジモンシリーズのラスボスとしては初めて人間界を支配してしまった。 やることのスケールの大きさとしてはラスボスに相応しい活躍を見せた。 人間界全てのデータを全て取り込み、人間・デジモンのデータを自身の体の一部に映し出す事も可能で、 劇中ではこれを利用して取り込んだデータを人質として利用してタギル達を精神的に追い詰めた。 具体的に説明すれば、枝のように無数に伸びた掌から生きたままの人々の顔が映し出され無数の悲鳴を上げるというニチアサの番組とは思えないえげつない描写であった。 デジモンシリーズでもピエモンやアポカリモン、デ・リーパーと並ぶ屈指のトラウマと言えよう。 化け物岩の状態から主人公勢を苦戦させており、 メインメンバーが揃っていた状況でありながら太一や大の援軍が無ければ全滅させていた可能性すらあった。 海外でもキリハがミミと留姫の援軍がなければ「勝てなかった」と言っていた事から実力の高さがわかる。 化け物岩の状態でもガイアフォースとグロリアスバーストに耐える防御力とこの状態でも高い実力を誇る。 必殺技が弱いんじゃない! 化け物岩が強いんだ! …たぶん。 ヴェノムヴァンデモンを消し飛ばしたインペリアルドラモン(ファイターモード)の「ギガデス」を受けても傷一つ付かないほどの防御力もあり、 オリジナルデータが多次元的に存在する上に、自身のコピーを瞬間的に作成できるので正攻法で倒すのは不可能。 そのため空間に干渉できるブレイブスナッチャーつまり、バグラモンの力で、存在を固定しなければ倒せないとのこと。 しかし、それすら見越してスパイを潜り込ませていたという策士的側面も見せた。 クオーツという時計の部品として使われるだけでなく、通信やコンピュータなど現代の電子工学で最重要となる存在の名前を関しているだけあって、 歴代キャラが集わなければ勝てなかったという状況にふさわしい力量の持ち主だったと言える。 ■主な形態 ・化け物岩 デジモンを補食する形態。 前述の様にグレイモン系究極体2体の必殺技を堪えきるも、スペリオルモードに覚醒したアレスタードラモンに倒される。 ・ツメモン~ディアボロモン 厳密にはコピーしたデジモンの姿でタギルの街をデジクオーツ化していた。 この時からデジモンだけで超進化したり、コピー能力を披露し始める。 倒されたインフェルモンが複数の化け物岩と合わさりディアボロモンとなった。 この回の演出は劇場版アドベンチャー、及び02のオマージュと思われる。 ・塔形態 ディアボロモンが倒された事で現れた形態。 ヴァンデモンを作りだし、クロスハートを数の暴力で追い詰めた。 スサノオモン、シャイングレイモン:バーストモード、インペリアルドラモン:ファイターモードの必殺技に巻き込まれるも、傷一つ付かない。 ・ヴァンデモン、ベリアルヴァンデモン、ヴェノムヴァンデモン 倒されてもコピー能力で増殖。 さらに進化する事でクロスハートを追い詰めるが…… 6人の英雄にフルボッコにされてコピー再生すら出来ないほどに消しとばされる。 ・球体形態 塔から変化した形態。 金色の鉤爪で地面に刺さり、球体の部分が地面に潜っていった。 ・アスタモン アスタモンのフリをしてリョウマを操っていた。 もちろん、再生能力も完備。 不意打ちとはいえこの状態でその場にいた味方デジモン全員に大ダメージを与えている。 実際はアスタモンはクオーツモンの最初の犠牲者であり、マスクを脱ぐ事により本体を現した。 種族としてのアスタモンに関してはベルフェモンの項目を参照。 ・クオーツモン(本体) 俺が… 私が… 私だ… 私自身だ…! クオーツモンだからさ!! 某エヴァの白いアレを彷彿とさせる最終形態。 ハンターの集めたデジモンのデータで自身を形成。 全てのリアルワールドのデータが入っており、世界を変えるほどにまで成長している。 6人の英雄ごとメインメンバーを吹き飛ばした後、球体と同化し地面に潜っていった。 ブレイブスナッチャーを手にしたタギルとアレスタードラモンによって一時は劣勢に陥る。 だが、枝のように無数に伸びた掌から生きたままの人々の顔が映し出され無数の悲鳴を上げさせるという手段で タギルとアレスタードラモンを精神的に追い詰め、ブレイブスナッチャーを破壊した。 しかし、最後は破壊したはずのブレイブスナッチャーをデジクロスで再生されてしまい、 さらに取り込んだ人間達に自分の意思で勝手に動かれて弱点を晒され、そこを突かれて倒されてしまう。 英雄の証を受け継ぎ、かつデジクロスを使用でき、さらにデジモンハンターであったタギルたちだからこそできた逆転勝利と言えよう。 ハントされた後はデジタマとなり、シャウトモンに管理されている。 【クロスウォーズ以外でのクオーツモン】 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:小杉十郎太 第63話「暴食」に登場。 超小型の球体形態の分身を人間に食べさせ、その人間の生命エネルギーを吸収していた。 エネルギーを吸われている人間たちは常に空腹になり、食べても食べてもエネルギーを吸われてもっと空腹になる。 そうして一人の人間から十分なエネルギーを吸うと、分身は本体の姿になり抜け出てクオーツモンと合流し、エネルギーを吸い尽くされた人間は年老いたような姿になり身動きできないほど衰弱してしまう。 瑠璃をはじめ大勢の人間からエネルギーを吸収しており、エネルギーを吸い尽くした分身を回収していたがエネルギーを取り戻そうとする宙達と戦いになる。 力だけではなく能力や策も駆使して完全体であるカノーヴァイスモン達を圧倒。 究極体に進化されると逆転され大ダメージを与えられるも、それでも倒れず戦い続けるなど元ラスボスの威厳を見せつける。 だが、アンゴラモンからエネルギーを返してくれと懇願されると、自身が人間の生命エネルギーを奪っていた理由を語る。 それは自身が保護した人間界に迷い込んだ無数の幼年期デジモンのエネルギー源とするためという、私欲ではない仲間を助けたいという思いからくるものだった。 これを聞いた宙達も矛を収め、アンフィモンが自身の農業ビジネスを用いて食糧を供給することを提案。 クオーツモンもこれを了承し、奪ったエネルギーを返した。 まさか歴代主人公まで総動員して倒したラスボスが善良なデジモンとして出てくるとはだれが予想できただろうか…。 【余談】 放送終了後のおまけ「デジモン紹介コーナー」でプロフィールが紹介された後、「ジョーカーモン」とデジクロスしたが、球体の上半分がジョーカーモンの帽子ですっぽりハマり、本体が見えなくなってしまう。 しかし、直後に帽子を被ったアスタモン(クオーツモン)がひょっこり現れ、ガムドラモンに突っ込まれた。 アスタモン「本体はこっちでした♪」 ガムドラモン「お前かよっ!!」 ゴーストゲームでの登場に関しては、放送前から公式Twitterで「過去作に登場済みの一番意外なデジモン」が出ると予告されていた。 追記・修正は最高のハンターにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クオーツモンの目的が、ゴーデスやグランスフィアの目的に似ているな。 -- 名無しさん (2013-05-26 12 49 43) デジモンシリーズ最強のラスボス、と考えてもいいのだろうか。 -- 名無しさん (2013-08-31 21 23 33) キモい!キモすぎる!! -- 名無しさん (2013-09-01 01 27 22) MOTHER2のギーグと同じ位のトラウマものだな -- 名無しさん (2013-09-16 17 40 40) サニー「キショーーーい!!」 -- 名無しさん (2013-09-16 19 01 36) ただの色違いだったサイケモンがラスボスになるなんて誰が思ったか -- 名無しさん (2013-09-16 19 15 51) デジモンだがデジモンらしい思考回路をしていないな。こいつもカオスモン並にイレギュラーな存在なんだな -- 名無しさん (2013-09-16 21 18 49) どことなくデ・リーパーを意識したデザインだよね。本体の腹にある口みたいなのはADRシリーズとそっくりだし -- 名無しさん (2014-04-25 02 58 13) クロウォ系特有の世代なし設定が不気味さを増幅させてる -- 名無しさん (2014-05-01 16 27 36) ホントマジ気持ち悪い -- 名無しさん (2014-11-29 00 58 37) 相手を攻撃させて取り込んだ人間を苦しめるって……ジンメンですかあなたは。 -- 名無しさん (2015-04-12 00 53 43) アメーバか何かですか? -- 名無しさん (2015-04-18 12 32 09) リョウマのその後が気になる。クオーツモンが取り込んだアスタモンのオリジナルが居るんだから、デジタマとして転生したサイケモンと再び出会ったりして -- 名無しさん (2015-11-30 19 49 11) 全てを消し去ろうとするデ・リーパーと全てを取り込もうとするクオーツモン。見た目は似てるけど対極の存在かと思ったり。割と感情豊かだったり小物くさいのもある意味真逆か -- 名無しさん (2016-01-06 03 17 20) 見た目はデ・リーパーと似てるけど、種族としてはアポカリモンに近い存在な気がする -- 名無しさん (2016-02-13 11 43 54) 公式で究極体と発表された -- 名無しさん (2016-02-13 13 24 13) 種族、属性不明の究極体。うんアポカリモンだこいつ -- 名無しさん (2016-03-17 03 51 55) みんなのトラウマ -- 名無しさん (2016-04-12 21 00 58) パラレルモン、メタモルモン辺りをデジクロスさせると出来上がりそう -- 名無しさん (2016-10-08 13 48 46) クオーツモンの野望はバグラモンから見れば「家族も仲間も知らずに孤独の中で多くのデジモンたちを喰らって生きてきたお前が世界すべてと一体化したらどうなるか考えたことはあるのか?人間もデジモンもいない、永遠の孤独しか残らないだけの悲しい世界でどうやって生きていく気だ?」って疑問をかけそうな感じがする。 -- 名無しさん (2016-11-16 22 40 08) サイケモン→ドルルモン→アスタモン→クオーツモン cv櫻井進化ルート -- 名無しさん (2020-08-28 21 32 54) すっげぇ無機質なデザインだけど、アニメの個体はどっちも人間味あふれるやつだなぁ -- 名無しさん (2023-02-12 15 54 43) ↑3 あの時のクオーツモンはそこまで考えてなかったと思う。ディアボロモンのアップデートみたいなもんで、中身はただのウイルス種のデジモンだし。 -- 名無しさん (2023-03-16 19 58 06) 名前 コメント
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そのキーワード、「Wikipedia」の間違いではないですか?「Wiki」って略すな
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PSHomeWikiの編集と運営に関するページをひとまとめにしています。 編集連絡板 編集用テンプレ テストページ コメント投稿ルールツールページサイズ計算メンバー登録方法リダイレクト設定ページ一覧削除依頼改築2009年末ニュース検索リンク修正作成予定ページ公式のサイトマップ2011年夏ヒアリングメニュー簡易修正メニュー簡易修正前後の比較メモ事前準備各ページの取り扱い話し合い20110825荒らし対応について サイトポリシー このWikiについて このWikiからのお知らせ
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登録日:2012/03/27 Tue 17 01 36 更新日:2023/09/22 Fri 10 42 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 グレイモン ティラノモン デジタルモンスター デジモン 一覧項目 恐竜 恐竜型 恐竜型デジモンはデジタルモンスターの種族の1つ。 その名の通り、名前や姿のモチーフが恐竜のデジモンのことを指す。 アニメシリーズで大活躍した者、ネタが豊富な者…と、なかなか個性豊か。 ここではそんな彼らについて記す。 【恐竜型デジモン】 ◆グレイモン、グレイモン(X抗体) 世代 成熟期 属性 ワクチン種、ウィルス種 不動の人気を誇る、我らがグレイモン。 主人公のパートナーを経験したおかげもあり、派生種・亜種ともに豊富。 オレンジのワクチン種、青のウイルス種、それぞれのX抗体種、クロスウォーズ版のすべてが「恐竜型」。 「グレイト」なモン、ということで特定の恐竜をモデルにしている訳ではないようだ。 (クロスウォーズ版だけは明確にティラノサウルス・タイプと述べられている) また、亜種のジオグレイモンも「恐竜型」である。 詳細は当該項目で。 ◆ティラノモン、ティラノモン(X抗体) 世代 成熟期 属性 データ種 これまた説明不要のアイツ。 マイナーだの微妙だのと騒がれているが、某所のティラノモンのSSのおかげか、はたまた隠れファンの根強い人気のおかげかは不明だが、最近は人気上昇中。 亜種のダークティラノモンや進化系のマスターティラノモンも「恐竜型」に分類されている。 原種のティラノモンは直立姿勢(ゴジラ体勢)だったのに対し、X抗体を得ることによって、近年の恐竜研究が反映されたかのように前傾姿勢をとるようになる。 詳細及び更なる派生種・亜種は当該項目で。 言うまでもないが名前の由来はティラノサウルス。 なんだかんだでファンから愛されているデジモン。 ◆タスクモン 世代 成熟期 属性 ウィルス種 必殺技 ・パンツァーナックル超弩級のパンチを繰り出す技。エッチな技では断じてない。 得意技 ・ホーンドライバー ・ベイオネットランサー 両肩から角を生やした超重量級デジモン。 思い込んだがまっしぐらな性格の持ち主で、目の前のいかなる障害も破壊して突き進む様からパンツァーデジモンの異名を持つ 突進系の技を得意とし、数多くのデジモンを撃沈させた(腕の星は倒したデジモンの数で星1つで100体) また、両肩の角は折られても鮫の歯のように抜け落ち、後ろから新たな角が生えてくる。 名前はTask Force(機動部隊)から。 デビューはVer.5で、同期はダークティラノモンやサイクロモン等。 勘違いしがちだが画像や解説の通り、角は頭ではなく肩から生えている。 むしろ、当時のドット絵だと直立二足歩行の恐竜の肩から白色の結晶体が垂直に生えている。 総数が少ない時代はカードやゲームにも登場していたが、近頃はめっきり見なくなった。 アニメではティラノモン同様、雑兵ポジション。エアドラモンのように、派生種・亜種が存在しない。 グレイモンと同じく、モデルの恐竜がいない。ネタ要素もないせいか日の目を見ない。 良く似た名前にダスクモンがいるが扱いは雲泥の差。 アニメ「デジモンアドベンチャー:」で久しぶりに登場 ミミの王国を襲撃。 グレイモンとモチーフなし恐竜型同士の対決を行う。 ゲーム「デジモンサヴァイブ」ではなんとアグモンの進化体として登場。 「激情」の値が高いとタスクモンへ進化する。 ちなみにCVはアグモンから引き続き坂本千夏氏だが、一人称が「オレ」になるなど好戦的な性格となる。ぶっちゃけ別のデジモンみたい ◆アロモン、アロモン(X抗体) 世代 アーマー体/成熟期 属性 フリー(カードゲームではデータ種) 必殺技 ・ディノバースト超高熱の熱風を吐き出す技。 ・ディノフラッシュ(X抗体のみ)閃光の如く瞬間的に口から超高熱の熱風を放つ、俊敏さに適応した技。 得意技 ・ダイナマイトヘッド ホークモンが勇気のデジメンタルでアーマー進化した姿。 比較的大人しい者が多い恐竜型デジモンのなかでは珍しく獰猛なデジモン。 強靭な脚力を持ち、頭を前に倒して姿勢を水平にし、猛スピードで走り抜ける。 ティラノモンとは敵対関係にあるという。 しかし、その体色は青に赤色のラインが入っているという、グレイモンを意識したようなスタイル。 あとは、ネイティブアメリカンのような羽根飾りを纏っているのも特徴。 X進化すると、X抗体によって強靭な脚力がより強化される。 小回りが利くようになり、さらに飛翔して獲物を捕らえたという目撃情報もある。 ネイティブな羽飾りが背鰭のようになった。 モチーフはアロサウルス。 ティラノモンを置いて遠い存在になったグレイモンの穴を埋める存在。 アニメではアーマー進化していないが、ホークモンが活躍したので問題ない。 また「デジモンアドベンチャー:」でもモブ敵として登場。 ただ、クロスモンと激闘を繰り広げたウォーグレイモンに、ついでのようになぎ倒されたり扱いはあまりよくない。 ◆ディノレクスモン 世代 究極体 属性 データ種 必殺技 ・オーガフレイムマグマに似た半液体状の超高熱榴弾を口から放つ技。この超高熱榴弾は当たらずとも着弾と同時に周囲を焼け野原にする。 ・スプラッターハンティング鉤爪で敵を捕らえて仕留める技。 他の恐竜型デジモンを遥かに凌ぐ強さと、比類なき獰猛性を持って戦うため“恐怖の王”と名付けられた肉食タイプの恐竜型デジモン。 恐竜型デジモンの希少種究極体。 体長の半分近い長さを誇る鋭い鉤爪で敵を捕らえ、巨大な顎で噛み付き振り回すという残虐な方法で敵を絶命させる。 凶暴な性格故、同族同士で争うこともしばしばあるため、非常に個体数が少ない。 モチーフはデイノニクス(恐ろしい鉤爪)とT.REX(REXはラテン語で王の意)と思われる。 多分、コイツとは関係ない。 珍しい生身の究極体で、さらに初の恐竜型究極体デジモン。 X抗体を有するデジモンなので、やはりアニメには登場していない。 ティラノモンの名は冠していないが、初出の進化前がマメティラモンだった事と前述のモチーフの件からティラノモンの究極体ポジションとなっていたことも多い。 しかし、近年ではティラノモンの名を冠する究極体のラストティラノモンが登場したことでその地位を追われがち。 ゲーム「デジモンサヴァイブ」ではカルマ値「調和」の値が高いと進化する究極体として登場。 当作では「調和」が高いと進化するデジモンがティラノモン→トリケラモンという事もあり、「調和」系列は恐竜縛りとなった。 ◆スピノモン 世代 究極体 属性 ウィルス種 必殺技 ・ソニックスラッシュレイン背中のブレードを一斉に発射する技。背中のブレードは無尽蔵に生えてくるために、弾切れは期待できない。 ・ブループロミネンス体内に蓄積した金属を15,000度まで過熱しプラズマ化させて打ち出す技。 デジタルワールドの緑深きジャングルに生息する最大、最強のパワーを誇る純粋な恐竜型デジモン。 恐竜型デジモンで唯一、ディノレクスモンと対等に争えるデジモン。 恐ろしい闘争本能と力を持つが、最近の研究で高い知能を持ち合わせていることがわかった。 最大の特徴は背中に生えた無数のブレードで、これにより高い攻撃力と防御力を誇っている。 スピノモンからの直接攻撃を受けた場合や、敵自身が不用意に攻撃を行った場合に相手に致命傷に近い傷を負わせる。 また、背中のブレードは無尽蔵に再生するため弾切れによる弱体化は期待できない。 名前はスピノサウルスから。 初登場はデジモンアクセルだが、バンチョーやD-ブリガード、カオスモンのストーリーに隠れがち。 セイバーズではバイオデジモンとして登場。 様々なメディアに登場している点では、ディノレクスモンに勝っている。 ディノレクスモン、スピノモン共にアニメ化以降に登場したデジモンだが、それまでの究極体に多く見られた、 機械化 騎士(人型)化 インフレ 等の点を見事に避けている。 2体ともに聖なる力を持つ訳でも、クロンデジゾイドに身を包む訳でもなく、何処かの組織に所属する訳でもない。 ただただ危険な世界にその身を置き、己の爪と牙でデジタルワールドの生態系の頂点に登り詰めた(もちろんこの二種に限った話ではないが)。 これらのことから、安易な設定の多い究極体に疑問を持つファン達からの評価は高い。 ◆アグモン(X抗体) 世代 成長期 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 ・ベビーバーナー『ベビーフレイム』を口内で溜めてから一気に吐き出す技。 アグモンがX抗体によって、グレイモン種へ進化する資質が向上しており独特のブルーのラインが体色に現われた。 爪は研ぎ澄まされ更に殺傷力を増し、獰猛性がより強く引き出されている。 これによって、爬虫類型から恐竜型に分類されて直されている。 ただ、原種がアグモンということもあり、特定のモチーフとしての恐竜はない。 ちなみに、ウィルス種のアグモン(黒)はX進化しても爬虫類型のまま。 以下のセイバーズ版共々、詳細は個別項目にて。 ◆アグモン(セイバーズ版) 世代 成長期 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 ・ベビーバーナー『ベビーフレイム』を口内で溜めてから一気に吐き出す技。 腕に赤い革ベルトを巻いた特殊なアグモン。 要は、アニキのアグモン。 こちらも、X抗体こそ持たないが「恐竜型」に分類されている。 技といい、恐らくX抗体に頼らずとも、より野生の本能を引き出した…ということなのであろう。 余談だが、セイバ版アグモンと同時期に登場したアグモン博士、ニセアグモン博士、サンタアグモン、ブシアグモンなども恐竜型に分類されている。 更に余談だが、この“(X抗体でもないのに)「恐竜型」のアグモンが存在する”という事実が一部で混乱を招いている。 それは、アグモンの亜種にして、PSソフト『デジモンワールド』からの古参、ユキアグモンである。 現在、彼は公式図鑑で「恐竜型」とされている。 当然、原種アグモンの亜種なので「爬虫類型」が正しい(はず)だが、その辺りのゴタゴタに巻き込まれたのかいつしか、「恐竜型」で定着してしまっている。 早く“ユキアグモン(X抗体)”当たりが出て、設定が整理されて欲しいものである。 ◆アタマデカチモン 世代 成熟期 属性 データ種 必殺技 ・鼓・爆砕最大ボリュームで大声を上げる技。 ・頭つぶし『鼓・爆砕』で相手の動きを牽制した隙に全力で頭を上から振り落とす技。 ・ミニデカフレイムミニデカチモンも協力し、口から火炎の息を吐く。火炎は小さいか大きいかは出してみないと分からないという。 頭と体がアンバランスでいつも頭が重く歩きづらく、悪気は無くても頭をぶつけては器物を破壊してしまうというデジモン。 戦うことを好まず、母性に満ち溢れており、口の中で育て守っているミニデカチモンをいつも気遣っており、ミニデカチモンが危険な目にあう時は生き延びるために戦うという。 ただ、声量は大きく、ミニデカチモンでさえも耳をふさぐほどの大声で喋り、語尾につける「でかー」でさらに大声になる。 シルエットはややティラノモンに似ているが、モデルの恐竜はいないと思われる。 また、口の中にいるミニデカチモンは恐竜型ではなく「小竜型」。 「デジウィンドウ」オリジナルデジモンコンテストで「ヨッ!ヨッ!モン」と共に最優秀賞を受賞したデジモン。 その後長らく登場していなかったが、アニメ「デジモンアドベンチャー:」で初のメディアミックス出演を果たす。 声優は水田わさび。 ◆バオハックモン 世代 成熟期 属性 データ種 必殺技 ・ドラグレスパイカー両足の斬れ味鋭い刃を生かした両断技。 ・フィフクロス敵を爪で切り裂く技。 ・ティーンブレイド尻尾の刃を軸に回転させ突貫する技。 ・バーンフレイム威力が増した炎を吐く。迎撃にも利用可能。 ハックモンが厳しい鍛錬を重ねた結果、その類い稀なる戦闘センスに磨きがかかり心技体ともに成長を遂げた姿。 高みを目指して鍛錬を続け、強敵とのバトルを通じて培った戦闘経験も蓄積し、戦うほどに進化する戦闘巧者である。 自分が成すべき事は誰に言われて決めるのではなく、自分で見て考え決意することを信条としている。 最後のロイヤルナイツ、ジエスモンの成熟期の姿。 正直、どこが恐竜?と思わざるを得ないが、きっと恐竜なのであろう。 なお、進化前のハックモンは「小竜型」、完全体のセイバーハックモンは「竜人型」である。 ◆パラサウモン 世代 成熟期 属性 ウィルス種 必殺技 ・ウェイビーオクタヴィスト岩をも砕く超低音の鳴き声。大音量で放つと、周囲数十メートルを破壊の渦に巻き込む。 ・パルシースイート口から吐き出す痺れガス。 久しぶりに発見された、純粋な恐竜型デジモン。 暖かい気候の中で暮らす穏やかな性質を持ち、長い首の周りに付いている果物のような器官は、周囲に甘い香りを振りまいているという。 この香りは群れに自分の位置を知らせる役割を持っており、個体によってわずかに匂いが違うらしい。 だが、この甘い匂いにつられた他のデジモンに襲われることも少なくないという。 モチーフとなった恐竜はパラサウロロフス。 【関連種族】 「恐竜型」以外にも、現実で恐竜(及び一部古代生物)の分類に使用されている名称を種族に持つデジモンも紹介する。 ◆鎧竜型 ・モノクロモン、モノクロモン(X抗体) 世代 成熟期 属性 データ種 必殺技 ・ヴォルケーノストライク:強力な火炎弾を吐き出す。 ・トマホークスラッシュ:(X抗体)巨大な鉈状にパワーアップした角で敵を薙ぎ切る。 得意技 ・グランファイヤー ・ガーディタスク:※ポケモンは無関係 ・たいあたり ・ヴァーミリモン 世代 完全体 属性 データ種 必殺技 ・ヴォルケーノストライクS:モノクロモンよりも強力な火の玉を敵に撃ち出す技。 ・ハードタックル:猛突進して角から激しく体当たりする。 得意技 ・ヴァームブレイズ 因みに、モノクロモン(と色違いのヴァーミリモン)のモチーフであるモノクロニウスは恐竜の分類では「角竜」。 (「鎧竜」はアンキロサウルスのような恐竜の事) ・アンキロモン 世代 成熟期 属性 フリー(カードゲームではワクチン種) 必殺技 ・メガトンプレス見かけによらず空高く跳び上がり、その巨体で敵を踏み潰す。 ・テイルハンマー尻尾の先の鉄球を激しく敵に叩きこむ。この技を受けたものは、全身の骨格(ワイヤーフレーム)を粉々に破壊されてしまう。 得意技 ・アーマースタンピード ・リズミカルノック こちらはまごうことなき「鎧竜」 アルマジモンが進化した姿。 デジモンアドベンチャー02で伊織のパートナーデジモンとして登場した個体が有名。 名古屋弁風にしゃべるのんびり屋だぎゃ~。 ◆剣竜型 ・ステゴモン 世代 アーマー体 属性 フリー(カードゲームではデータ種) 必殺技 ・シェルニードルレイン背中のブレードを上空に打ち上げ敵に降り注がせる技。 得意技 ・ギロチン・ホイール パタモンが友情のデジメンタルでアーマー進化した姿。 背中に無数のブレードを持つのが特徴。 これは敵からの攻撃を防ぐのと同時に反撃を行うためのもので、思うままの方向へ動かすことができる。 また、尻尾についているトゲで攻撃を行うこともあるが、基本的には敵の攻撃を受け、ブレードで撃退するのがほとんどだと言われている。 必殺技は「シェルニードルレイン」だが、同様の技を持つスピノモンと異なり、攻撃をすべて回避されてしまうとブレードを失い丸裸も同然になってしまう。 セイバーズではバイオデジモンとして登場。 ◆海竜型 ・ティロモン、ティロモン(X抗体) 世代 アーマー体/成熟期 属性 フリー(カードゲームではワクチン種) 必殺技 ・トーピードアタック追尾魚雷のように敵を追いかけ突進する。 ・シックルストリーム(X抗体のみ)大きく発達したヒレで、すれ違いざまに敵を切り裂く。 得意技 ・ハイドロウェーブ ・テラープランクトン ・ティルトアンカー ・イレイザービロウ テイルモンが誠実のデジメンタルでアーマー進化した姿。 その独特のフォルムから、「深海のジェット機」の異名を持ち、水中での移動スピードはかのメタルシードラモンと1,2を争うほど。 水中でも1km先の臭いをも嗅ぎ分けることができ、その獰猛な性格も相まって、縄張りに入り込むものには誰でも襲い掛かる。 X抗体を得ると、水中での戦闘により適したフォルムに変化する。 ◆角竜型 ・トリケラモン、トリケラモン(X抗体) 世代 完全体 属性 データ種 詳細は該当項目で ・ガンマモン 世代 成長期 属性 ウィルス種 アニメ『デジモンゴーストゲーム』と共に現れた角竜型のニュースター 成熟期の分岐進化の内の1体であるウェズンガンマモンのみ角竜型(ただしデータ種)(*1) 詳細は該当項目で ◆翼竜型 ・プテラノモン、プテラノモン(X抗体) 世代 アーマー体/成熟期 属性 フリー(カードゲームではデータ種) こちらも詳細は該当項目で ◆首長竜型 ・ブラキモン 世代 完全体 属性 データ種 かつては薄いグレーの体色に濃い目のグレーのラインが入っていたが、いつの間にかグレイモンのようなカラーリングになっていた完全体デジモン。 PSゲーム『デジモンワールド デジタルカードバトル』ではグランドセブンズを持つダイノ古代郷のカードリーダーとして登場する。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』ではデジタルワールドに足を踏み入れた太一が初めて目にしたデジモン。 派生種に究極体のアルティメットブラキモンが存在するが、そちらはサイボーグ型。 詳細は該当項目にて。 ちなみにモチーフの「ブラキオサウルス」は恐竜の分類では「カミナリ竜」。 ・プレシオモン、プレシオモン(X抗体) 世代 究極体 属性 データ種 イギリスの未確認生物研究所のコンピュータ内で発見された、正しく首長竜の姿をしたデジモン。 その姿は白く輝き、神秘的で洗練された印象を受ける。 霧などで視界が悪くなると姿を表すと言われている。 詳細は該当項目にて。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恐竜の御大将であるティラノが成熟期で、ディノニクスやプレシオサウルスが究極体って・・・ -- 名無しさん (2013-12-14 12 24 21) ↑スピノサウルスもだろ。ラストティラノモンは究極体だがな。 -- 名無しさん (2014-01-02 19 58 28) ラストティラノ登場したから究極体ポジの話は削除でいいかな? -- 名無しさん (2014-01-02 21 10 38) ↑×2スピノサウルスは大型竜脚類だし(賛否両論あるとは言え)ジュラシックパーク3のラスボス担当するくらいだからまだマシ。ディノニクスは知名度的にしかたないにしても(ユタラプモンとかは嫌だし)プレシオモンはエラスモモンとかじゃダメだったのかと -- 名無しさん (2014-05-18 23 08 27) ↑プレシオモンはネス湖のUMAの調査データが入ったパソコンから発生したデジモンなんだよ、いわゆる時事ネタって奴かな最 -- 名無しさん (2014-05-19 02 11 53) ↑じゃあゴリモンはアメリカの獣人のデータから発生したしたとか? -- 名無しさん (2014-05-19 13 53 06) アグモンもセイバーズ版とX抗体は恐竜型の筈 -- 名無しさん (2014-07-17 01 15 05) それと最近のだとバオハックモンも恐竜型 -- 名無しさん (2014-07-17 01 18 07) ケラトサウルスモチーフ出ないかな -- 名無しさん (2014-11-29 07 09 02) 記事でも言及されてるが、ディノレクスモンって究極体にしては随分シンプルなデザインだな。人工物を一切身に付けてない。説明されなきゃ成熟期と見間違える。モチーフも小型恐竜だからなおさらだ -- 名無しさん (2015-05-02 03 55 55) 翼竜型にシャウトモンX3GMを加えて欲しいな -- 名無しさん (2016-02-27 08 19 10) アロモンX→マメティラモン→ディノレクスモンの進化ルートが当時からあるけど恐ろしいほど普及していない -- 名無しさん (2016-04-14 20 07 07) 割とディノレクスにティラノモチーフ入ってるって知られてないんだな -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 19) ↑堂々と「ティラノモン」って名乗ってる奴がいる中で「ティラノモチーフも一応混ざってる」って言われてもぶっちゃけあんま意味ないのがな -- 名無しさん (2020-03-30 16 40 52) 名前 コメント
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